新築の草が生える前に「人工芝でドッグラン」を施工致しました。
草が生える前にご判断頂きましたので、
無駄な費用が発生せずに、
愛犬も安心・安全に遊べるスペース（ドッグラン）が完成致しました。
防草シートを使わないオリジナル下地施工により、
防草シート下の虫の発生
おしっこが防草シートに染み付いてしまう臭いの発生
の心配が御座いません。
防草シートが無いなら草がすぐ生えてきてしまうのでは？！
ご安心下さい！！
水はけ抜群な下地の層を造りますので、
簡単に草は生えてきません！！
防草シートを使わない施工を初めて「17年」
すぐ草が生えてしまうなら、弊社は無くなっていると思います。
人工芝選びはもちらん大切ですが、
人工芝下地の施工方法選びもとても大切です。
人工芝を施工して1年から2年で後悔しない様に、
慎重にお選びください！！
https://sun-tf.com/result_dog.php
人工芝の施工エリアは、どんな形でも出来ます！！
花壇を残したい
木を残したい
石を残したい
この部分にだけ人工芝にしたい
人工芝なら全て出来ます。
人工芝の施工面積が小さいから割高になる心配も御座いません。
オリジナル人工芝を取り扱う業者なら、
「お庭は13㎡だけど、人工芝は1本が2.0ｍ×10.0ｍ＝20㎡なので、人工芝代だけは20㎡掛かります」
なんて事は御座いません。
お庭を人工芝にしたいけど、お金が・・・。
お庭をリノベーションする時に、一番高いのが「人工芝」です！！
そこでよく行われる事が、
「今は金額から、天然芝か砂利にしよう」
その場合、いざ人工芝にする時に、
プラスで「天然芝の撤去処分」や「砂利の撤去処分」が費用として掛かってきます。
処分って捨てるだけだから、そんなに金額には影響しないでしょ？！
そんな事は御座いません。
業者が処分する場合は、ほとんどが産業廃棄物となる為、
捨てる事に大幅な費用が発生してしまいます。
近年処分費が高騰しておりますので、
予想外の価格になってしまう場合も御座います。
お庭を人工芝でご検討する場合、高いから取り合えずで他の物を施工してしまうと、
予想外の出費が発生してしまう可能性があるので、ご注意下さい！！
人工芝工事で防草シートを使うのがあたりまえでは御座いません。
「防草シートが無いと草が生えてしまう」は嘘です！！
正しくは、
「土の上や草の上（下地無し）に人工芝を施工すると水抜き用の穴から
草が生えてしまう可能性が高い」
です。
その為、下地がしっかり考えられていれば、防草シートは必要御座いません！！
防草シートは草を抑えてくれますが、
水はけや虫の住処になってしまうデメリットも御座います。
ましてやわんちゃんが遊ぶスペース（ドッグラン）に使用した場合、
防草シートの上におしっこが溜まってしまい、
防草シートにおしっこが染み付いてしまいます。
それこそが、「臭いの原因の１つ」です。
何も無いのが一番水はけがいい状態なら、
その上に「人工芝」を敷けば、水はけは悪くなります。
さらに、防草シートを敷けば・・・。
本当に人工芝工事に防草シートを施工するのが一番でしょうか？！
もちろん、
「水はけが悪くても、虫の住処になっても、おしっこで臭っても
いいからとにかく草が生えない様に」
と言われれば、「防草シートで蓋をしてしまうのが一番かもしれません」
しかし、人工芝にも寿命が御座いますので、
張替え時に悲惨な光景を目の当たりにしない為にも、
わんちゃん（愛犬）が、安心・安全に過ごせる為に、
人工芝選びと人工芝下地施工選びは慎重に！！
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「ここは人工芝に出来るのかな？」
「こんな形でも人工芝に出来るのかな？」
「木や石があって、それを残して人工芝は出来るのかな？」
お客様からいろいろなご質問を頂きます。
答えは、「ほぼご希望通りに人工芝施工は出来ます」
出来ない場所は無いと言ってもいいです！！
※お勧め出来ない場所等は御座います。
全面人工芝にしてしまうのは、維持管理や遊ぶスペースの為ならとても良いですが、
緑一色だと寂しいというお声を頂くのも事実です。
そんな時は、一部を花壇等にして土が触れるスペースや、
木を残しての人工芝工事が可能です！！
人工芝の可能性は無限大！！
お庭の通路や駐車場等、ちゃっとした所は、
意外とお手入れが大変です！！
人工芝ですっきりした見た目が良く、
通りやすい通路が完成致しました。
弊社施工は、水はけ抜群な下地施工から行う為、
雨の後で、ぬかるみや水たまりの心配がなく、
いつでも快適に通路を使い事が出来ます！！
おうち周りのお悩みを、人工芝で解決してみませんか。
防草シートで覆われていたお庭を人工芝にリノベーション致しました。
防草シートのおかげで草等は生えにくくなりますが、
このお庭で何かしようとはなかなか思いにくいと思います。
お庭を草が生えにくくするのは簡単ですが、
生えにくく過ごしやすいお庭と考えるといろいろ悩みが出てきます。
そんな時に「人工芝」と考える方は多いと思います。
そこで注意して欲しいのが、
「人工芝はどれも同じではない」
「人工芝の施工方法は１種類ではない」
です。
いろんな業者から、人工芝のサンプルと施工方法をしっかり確認してください。
人工芝で施工出来ない場所は、ほぼ御座いません。
階段のステップ部分に人工芝を貼らせて頂きました。
どうですか？！
とてもおしゃれな階段が出来上がりました。
お庭のいろいろな所に緑があるのは、とてもいい事だと思います。
人工芝はいろいろな所に施工が出来ますので、
「こんなところは出来るのかな？」と思いましたら
迷わず業者にご連絡下さい！！
人工芝を敷くと綺麗に見えますが、
その下がどうなっているか、想像した事が御座いますでしょうか。
防草シートのおかげで雑草等は防げるかもしれませんが、
水はけ及び防草シートの下に虫たちがたくさん発生している可能性が御座います。
「人工芝が臭う」「人工芝にカビが・・・。」
その原因は防草シートにあるかもしれません。
写真の様に、人工芝の張替え時に人工芝を剥がすと・・・。
確かに虫たちにとっては、湿気が多くて土に栄養があるので、
良い住処になってしまうかもしれません。
人工芝施工時には注意が必要です！！
新築時は草等も無い為、人工芝にされる場合の初期費用が、
断然お得！！
どんな工事にしても、草のないお庭からの工事と
草がたくさん生えてしまったり、天然芝のお庭からの工事ですと、
初期費用に大きな違いが発生致します。
お庭をどうするかいろいろ時間を掛けて悩む場合は、
とりあえず全面に「防草シート」を敷く事をお勧め致します。