2024/8/26
天然芝は、維持管理が大変ですが、
維持管理が出来てもいろいろな心配が御座います。
人工芝より天然芝の方が、
熱のやおしっこ等のメリットは御座いますが、
虫等のデメリットも御座います。
全ての人が人工芝にする事をお勧めする訳では御座いません。
天然芝も人工芝もメリット・デメリットが御座います。
わんちゃんの為にどうする事がいいかを
しっかり検討頂き、わんちゃんが安心・安全に遊べる空間造りを!!
天然芝は、維持管理が大変ですが、
維持管理が出来てもいろいろな心配が御座います。
人工芝より天然芝の方が、
熱のやおしっこ等のメリットは御座いますが、
虫等のデメリットも御座います。
全ての人が人工芝にする事をお勧めする訳では御座いません。
天然芝も人工芝もメリット・デメリットが御座います。
わんちゃんの為にどうする事がいいかを
しっかり検討頂き、わんちゃんが安心・安全に遊べる空間造りを!!
人工芝のリノベーションと合わせて、デッキや物置もリノベーション!!
お庭を人工芝にする時に、
「物置もだいぶ古くなったな・・・」
「木のデッキだから、ボロボロになってきたな・・・」
「フェンスも違うのに変えたいな・・・」
など、せっかくお庭を人工芝にして綺麗になるなら、他の所も。
そんなお客様が多い中で一言!!
「人工芝をやるなら、人工芝工事が一番最後です」
お庭を早く人工芝にして、お子様やわんちゃんを遊ばせてあげたい気持ちはわかりますが、
物置もデッキも人工芝の上に置く事が出来ない為、
先に人工芝を施工すると、一度剥がしたりする必要がある為、
後々の費用がもったいないです!!
わんちゃんの為に、駐車場の一部を人工芝のドッグランへ!!
コンクリートのままですと、掃除は一番楽だと思いますが、
わんちゃんの足腰に負担が大きく、
わんちゃんの為にはとても不向きだと思います。
人工芝はクッション性が高いので、ヘルニア予防に最適ですが、
おしっこは下に浸透しない為、それをどの様に流していくかが、
とても大事だと思います。
コンクリートにそのまま人工芝を敷くと、
おしっこや雨水等が非常に流れにくくなります。
人工芝の下がずっと湿った状態になってしまい、
臭いの原因やカビの原因になるので、
要注意です!!
お庭に人工芝のパッティンググリーン「サンターフPG」を施工させて頂きました。
弊社の人工芝パッティンググリーン「サンターフPG」は
パターマットの様に、芝を敷いて終わりではなく、
大量の砂及びゴムチップ、カラーサンドをすり込み、
100㎏の転圧ローラーで締固め完成となります。
どこにもない、
自分だけのMyグリーンはいかがでしょうか。
天然芝の維持管理は、本当に大変!!
頑張ったのに、日陰や雨の影響でなかなかうまく育たない。
最初のコストは安かったけど・・・。
せっかく綺麗なお庭にしたのに、維持管理が大変なのは・・・。
そんな時は、「人工芝」をご検討下さい!!
今では多くの種類の人工芝が出ておりますが、
「どの人工芝でも一緒でしょ?」
「出来るだけ安い人工芝が良い!!」
それは、危険です!!
人工芝もいろいろな種類がある為、
必ず「サンプル」を確認しましょう!!
そして、今では人工芝の工事内容も一緒では御座いません。
人工芝の確認と施工方法の確認は必ずです!!
人工芝施工をさせて頂いたお客様から、
かわいいわんちゃんのお写真を頂きました。
わんちゃんの為に、お庭を人工芝にしたので、
施主様に喜んで頂けるのは、
もちろん嬉しいですが、
やっぱりわんちゃんが楽しそうに遊んでもらえる事が、
1番嬉しい&やりがいがあります。
わんちゃんの事を考えた人工芝「サンターフAg+」
もっと多くのわんちゃんが喜んでもらえる様に、
これからも頑張っていきます!!
https://sun-tf.com/result_dog.php
愛犬の為に、広いドッグランを人工芝で施工させて頂きました。
「わんちゃんが遊ぶスペースに人工芝は、臭わないの?」
多くの方が思われると思います。
まず、人工芝は必ず「抗菌仕様」の人工芝をお選び下さい!!
そして、防草シートを使用してしまうと、
人工芝が抗菌仕様でも、防草シートにおしっこが染み付いて
臭ってしまう可能性がある為、
防草シートを使用しない事をお勧め致します。
さらに、人工芝の上から「ゼオライト」を散布します。
ゼオライトは消臭効果が期待できます!!
しかし、ここまでやっても「無臭」は難しいです。。。
ここまでやっても無臭が無理なので、
抗菌仕様ではない人工芝や
防草シートを使った工事はどれだけ臭ってしまうと思いますか?
わんちゃんが遊ぶスペースを人工芝でと思ったら、
人工芝選びと合わせて「施工方法選び」もしっかり検討してください。
https://sun-tf.com/result_dog.php
天然芝や土だと、写真の様な状態になってしまうし、
ウッドチップはケガや定期的な補充が必要で、軽いから近隣に迷惑が掛かる・・・。
わんちゃんがお庭で安心・安全に遊べる為には、いろいろ悩んでしまいます。
もちろん人工芝にもデメリットがあります。
夏場は、いくら遮熱機能があっても、熱い物は熱いです。
又、上記の中で一番高いです。
高いのに、「人工芝にしたけど、臭いが・・・」
そうならない為に、人工芝だけを真剣に選ぶのではなく、
施工方法をしっかり見極める事が、とても大事です。
人工芝だけを選ぶ時代は終わりました。
わんちゃんの為に、「人工芝」と「人工芝の下地」を真剣に考えましょう。
例えば、人工芝が細くて柔らかいから良い!!・・・
細いとわんちゃんが噛み千切りやすい事はないですか? 等
ベランダに自分だけのMyパッティンググリーン(人工芝)を施工致しました。
ベランダの場合、水はけ等が非常に重要になりますので、
写真の黒い物(ドレインパネル)を施工させて頂き、
雨等の対策もバッチリです。
ゴルフ好きの方には必見です!!