2024/7/5
お庭を人工芝にしたいけど・・・
石や木があって・・・でも石や木を残したい・・・
そんなお庭でも人工芝職人の手にかかれば、実現できます。
正直カットは大変ですが、
どんな形でも人工芝施工は出来ます!!
それがプロの仕事です。
わんちゃんが遊ぶスペースが、天然芝だったけど、
おしっこで一部枯れたり、穴を掘ってしまったりで、維持管理が大変!!
という事で、弊社の防草シートを使わない人工芝の「ドッグランシステム」を
採用して頂きました。
人工芝は抗菌仕様の「サンターフAg+」
人工芝が抗菌だからもう安心・・・では御座いません。
人工芝の上でしたわんちゃんのおしっこは、
人工芝を通って下に行きます。
そこに防草シートがあると、その上で溜まったり、
染み付いたりしてしまいます。
そこは日の当たらない、湿った場所の為・・・
どうなってしまうかは、想像できると思います。
人工芝選びだけでは、ダメである事がご理解頂けましたでしょうか。
人工芝とその施工方法もとても大事です。
人工芝工事は慎重に!!
遠方のお客様から弊社オリジナル人工芝の「ドッグランシステム」をご依頼頂きました。
近くで人工芝を依頼できる業者様はありますが、
防草シートにわんちゃんのおしっこ染み付き匂ってしまう事が心配で、
弊社は防草シートを使わず、上記の不安が解消されご用命頂きました。
「防草シートを使わなくても草は生えないの?」と
思うかもしれませんが、
勘違いしないで下さい!!
土の上にそのまま人工芝を敷いたら草は生えてきます!!
弊社は、細かい砕石(スクリニングス)で、水はけ抜群な下地、
さらに、砕石(石)には栄養が無い為、草や虫が近づかない下地を
造ってから人工芝を敷いていきます。
弊社は、HPで施工方法を細かく、そして動画でも紹介致しております。
人工芝選び及び人工芝の下地選びは慎重に!!
人工芝施工をさせて頂いたお客様から、
かわいいわんちゃんのお写真を頂きました。
わんちゃんの為に、お庭を人工芝にしたので、
施主様に喜んで頂けるのは、
もちろん嬉しいですが、
やっぱりわんちゃんが楽しそうに遊んでもらえる事が、
1番嬉しい&やりがいがあります。
わんちゃんの事を考えた人工芝「サンターフAg+」
もっと多くのわんちゃんが喜んでもらえる様に、
これからも頑張っていきます!!
https://sun-tf.com/result_dog.php
愛犬の為に、広いドッグランを人工芝で施工させて頂きました。
「わんちゃんが遊ぶスペースに人工芝は、臭わないの?」
多くの方が思われると思います。
まず、人工芝は必ず「抗菌仕様」の人工芝をお選び下さい!!
そして、防草シートを使用してしまうと、
人工芝が抗菌仕様でも、防草シートにおしっこが染み付いて
臭ってしまう可能性がある為、
防草シートを使用しない事をお勧め致します。
さらに、人工芝の上から「ゼオライト」を散布します。
ゼオライトは消臭効果が期待できます!!
しかし、ここまでやっても「無臭」は難しいです。。。
ここまでやっても無臭が無理なので、
抗菌仕様ではない人工芝や
防草シートを使った工事はどれだけ臭ってしまうと思いますか?
わんちゃんが遊ぶスペースを人工芝でと思ったら、
人工芝選びと合わせて「施工方法選び」もしっかり検討してください。
https://sun-tf.com/result_dog.php
フェンス等の影響で狭くなってしまっていた、お庭を
わんちゃんが安心・安全に遊べる人工芝のドッグランに大変身!!
人工芝は樹木等があっても、それに合わせてカット出来るので安心です。
防草シートの影響で、樹木に水がいかない等の問題も御座いません。
なぜなら、弊社施工は、
防草シートにわんちゃんのおしっこが染み付いたり、
防草シートで水はけが悪くなってしまう事を防ぐ為に、
「防草シートを使用致しません」
防草シートを使用せず、水はけ抜群な下地を施工致します。
施工方法は弊社HPで細かく紹介致しております。
自信があるから施工方法を全部紹介しております。
防草シートが無いからすぐ草が生える様ならこの施工は致しません。
このオリジナル下地施工で、「17年の実績があります!!」
お庭をわんちゃんが遊べるスペースにするなら、
人工芝も下地施工も両方大事です!!
https://sun-tf.com/result_dog.php
天然芝や土だと、写真の様な状態になってしまうし、
ウッドチップはケガや定期的な補充が必要で、軽いから近隣に迷惑が掛かる・・・。
わんちゃんがお庭で安心・安全に遊べる為には、いろいろ悩んでしまいます。
もちろん人工芝にもデメリットがあります。
夏場は、いくら遮熱機能があっても、熱い物は熱いです。
又、上記の中で一番高いです。
高いのに、「人工芝にしたけど、臭いが・・・」
そうならない為に、人工芝だけを真剣に選ぶのではなく、
施工方法をしっかり見極める事が、とても大事です。
人工芝だけを選ぶ時代は終わりました。
わんちゃんの為に、「人工芝」と「人工芝の下地」を真剣に考えましょう。
例えば、人工芝が細くて柔らかいから良い!!・・・
細いとわんちゃんが噛み千切りやすい事はないですか? 等
ベランダや駐車場などに人工芝と考えた時に、
そのまま貼り付けるのも一つの方法だと思いますが、
雨が降った時や、わんちゃんがおしっこした時に、
その水やおしっこはどうなるか想像して下さい。
人工芝には基本的に水抜け用の穴が空いています!!
その穴を通った水はどうなるでしょうか?!
コンクリートには基本的に水勾配があります。
人工芝を通った後、水はその水勾配で流れていきます!
その道が直接貼り付けてしまうと、通りにくくなってしまいます。
通りにくい=乾きが悪い=カビ等の発生 と繋がっていきます。
どんだけ人工芝本体の透水性が良くても一緒です!!
人工芝全面をコンクリートに貼り付ければ、人工芝の上を流れるので安心ですが、
マンションの大規模修繕工事等の時に大変な事になる可能性が御座います!!
そこでお勧めなのが、水等の通り道をしっかりつくってあげる事です。
もちろん金額は大幅に増えてしまいますが、
安心してお子様やわんちゃんが遊べるスペースを造るなら、
お勧めです!!
お庭を天然芝にされて、なかなか維持管理ができないと・・・。
まさかこんな風になってしまうとは。
天然芝は維持管理が出来て、虫等が苦でなければ、一番いいと思います。
しかし、想像以上に育つのも早いので、維持管理がとても大変になってしまうと思います。
そのまま放置してしまうと・・・
もう草なのか芝生なのか分からなくなってしまい、
こんな所に芝生が来てる(侵食)
こんな大変な思いをする前に、今一度、
お庭をどうするかしっかりご検討下さい!!
コンクリートに人工芝を敷きたいけど、そのまま敷いていいの?
お勧めは写真の様に、雨水やわんちゃんのおしっこが流れる道を造ってあげた方が良いです!!
人工芝の透水性が重要とよく聞きますが、
人工芝を通った水等はどこに行きますでしょうか?!
人工芝を通った水やおしっこがどうなるかを考えてからでしたら、
コンクリートにも人工芝施工は出来ます。
人工芝にこだわるのはもちろんですが、
施工方法(工事方法)もしっかり確認する事をお勧め致します!!
https://sun-tf.com/result_dog.php