2020/6/15
サンガーデン相模原の人工芝施工方法を写真で簡単にご紹介します!!
【 1. 人工芝施工前 】
サンガーデン相模原は専門店の為、
「施工する面積(㎡)」で計算します。
人工芝施工面積が14㎡でも、「人工芝が1ロールが20㎡」なので
20㎡分費用が掛かる事はありません。
【 2.鋤取り作業① 】
表面の草を取り、防草シートで隠してしまう事は致しません。
根こそぎ鋤取りを致します。
鋤取り作業で出る残土の量は20㎡=ダンプ約1車分!!
【 3.鋤取り作業② 】
隅も残らず鋤取り作業を行います!!
【 4.下地造り(砕石入れ①) 】
人工芝施工は下地が命です!!
将来凹凸が出ては意味がありません。
弊社は細かい砕石で水捌け抜群ないつまでも真っ平らな下地を造ります。
【 5.下地造り(砕石入れ②) 】
細かな砕石を入れながら、真っ平らになる様に
トンボで均していきます。
【 6.下地造り(転圧) 】
転圧により砕石を締め固めていきます。
【 7.下地造り(均し) 】
【6.】の転圧と均しを何度も行い、真っ平らな下地を造ります。
下地造りにここまでこだわるのが「サンガーデン相模原」の特徴です!!
【 8.人工芝張り 】
2.0m×10.0mの人工芝をキレイに施工していきます。
サンガーデン相模原の人工芝はこだわった人工芝の為、
重たさがなんと「60~70kg」 密度が高い証拠です!!
【 9.珪砂(シリカサンド)散布 】
人工芝を張ったら終わりではありません。
珪砂を散布して擦り込み、人工芝をしたから支えます!!
※密度が低いからいれる訳では御座いません。
【 10.人工芝施工完成 】
見えない下地部分にもこだわったサンガーデン相模原の人工芝施工です。
いかがでしたでしょうか?
ざっくりでは御座いますが、「サンガーデン相模原」のこだわり下地及び人工芝施工を紹介させて頂きました。
人工芝がどれだけ良い商品でも下地造りをしっかり行わないと、
凸凹な人工芝になったり、水たまりが出来てしまったりします。
業者選びの際は、「どんな人工芝か?」と「どんな施工(下地)?」の2つの確認を必ずして下さい!!